切実に何とかしたい!年齢プラス10歳のお肌

Montag, 14. September 2020

子育て奮闘中の34歳主婦です。

気が付けばもう30代も半ば。しかし、まだ30代半ばなのです。

このごろは鏡を見るのが嫌になるほど、自分の肌に悩んでいます。

シミ、小じわ、張りがなくカサカサで、ほうれい線も気になってきました。



私は子供の頃からスポーツが大好きで、小・中・高と運動部に所属し

今振り返ると、年中日焼けをしていたように思います。

高校卒業後も社会人チームに所属し、20代半ばまでバリバリの体育会系女子でした。

社会人になると、一応日焼けは気にして

それなりに対策してはいましたが、あくまでそれなりに…。

本来ならば、人一倍紫外線を浴びるのだから、UVケア・スキンケアも人一倍しなくてはいけなかったんだと

今になっては後の祭りですが、本当に後悔が残ります。



長年大したスキンケアもせず、紫外線を浴び続けた代償は大きく

20代半ばにはぽつぽつとシミが目立つようになってきました。

同世代の友達は、白くてつやつやしたお肌なのに

私はすでに肌だけ見ると中年のおばさんみたいで、友達の肌が心底うらやましく思えました。



30代に入ると、肌の劣化はすさまじく

シミだけでなく小じわも目立ち、笑うことが怖いのです。





肌は見た目年齢にも大きな影響を与えます。

最近は実年齢より10歳ほど年上に見られること数知れず。

もちろん老けて見られるのは肌だけが原因というわけではないと思いますが、かなり大きいと思うのです。



自分なりにスキンケアには気を付けていますが、効果の高そうな基礎化粧品はお値段も高額なので

今の私にはとても手が出せません。



もしも過去の自分に言葉をかけられるのであれば

若いからといって手を抜かず、UV対策・スキンケアは徹底してやりなさい!と言ってやりたいです。